ども、爽太です( ´ ▽ ` )ﾉ
今宵は都内の出会いスポットについて語ろうかなと。
まぁ、出会いを求めるなら断然に圧倒的に
マッチングアプリ推進派の爽太ですが
（以下記事でアプリ推奨を語ってます）
やはり、リアルの出会いで次に繋げたいって思ってる男女もいると思います。
そこでご紹介するのがこちらのお店。
その名もMEZZO TOKYOです。
いやー、僕思うんですよね。
日本って海外に比べて、その場にいる人と仲良くなるというハードルが高くないですか？
なんていうんでしょう。
例えばバーや居酒屋で男子が見知らぬ女子に話しかければ「やれナンパだ。やれチャラいだ」の揶揄されて、かといって女子は基本受け身だから男子が待っていても声をかけられることはないし・・・（ただしイケメンは除く）
まぁ、電車は論外にしても、シンプルな飲みの席（居酒屋やバー）で
近くの人と談笑して仲良くなる！
出会いに繋がる！
というハードルはもう少し低くても良いのではないでしょうか！？
と思う今日この頃です。
なんだろ・・・
海外だと飲みの場で近くにいる人と「仲良くなる」「話しかける」に対してハードルが低い気がします。
気のせいでしょうか。
日本だと白い目で見られますよね(;´Д｀)
いや、海外とか場所が問題じゃなくて誰が声をかけるのかの問題なんですかね！？(;´Д｀)
なんか、海外でバーとかで気軽に声かけてるのは、いつでもどこでもハンサムガイの気がしますね。。。。
（映画の影響をモロにウケてBiasかかってるかもしれないですが）
これがモサモサしてる男だったらどうなるのでしょうか
ぁゎゎ･ﾟ･(;´ﾟдﾟ)ゞ･ﾟ･ぁゎゎ･･
つまりは海外か日本の問題ではなく、誰が声をかけるかなんですかね(;´Д｀)
声をかけるのが平野紫耀だったら、、、
（察し！Σ(・д・;) ）
あっ、ちく、あっ、ちく、あっ・・・・
小梅太夫になる元気もなく・・・
ああ、無情(;´Д｀)
そんな海外の雰囲気を領域展開して具現化しているお店がこちらのMEZZOです。
それでは見ていきましょう。
場所は六本木
六本木に到着。
六本木の夜風が身体にしみるぜ。
上記の交差点を起点にしてカラオケ館のほうに進みます♪
カラオケ館を右手にして直進します。
しばらく歩くと右手に本日の会場が見えてきました。
外観
現れたのはまさに外国のバー♪
これを待っていたのだよ。いかにも洋風な雰囲気を醸し出しています。
内観
バーカウンターのデザインが何とも言えない非日常空間を演出しています。
なんかSFとレトロが融合したみたいなね。
そう感じるのは私だけでしょうか。
ドリンクをこちらのカウンターで注文して店内に凸するスタイルです。
ここでラジオでも始まるのでしょうかという雰囲気のブースがあります。
こういうデザインが粋ですよね～～～
こちらが引きでみた全体観のわかる写真。
中々に良い感じでしょ！
爽太は取材のため、早い時間に訪れたので(20時前？）閑散としてますが
午後21時過ぎに行けばお客さんで賑わっていることでしょう。
見ての通り、このレイアウトなのでhubとかパブスタ的なノリで
近くにいるお客さんとフランクに仲良くなれます。
ご飯メニューも充実していて
かなりいい感じ♪
がっつりナンパするとかじゃないけど、
ご飯食べたり、出会いも期待しながら、近くにいる人と仲良くなれたら良いな
そんな可能性を提案してくれるのがこちらのお店です^^
ご飯を食べながら近くの人と仲良くなって出会いにも期待・・・
というお店は恵比寿横丁なんかが当てはまりますが
恵比寿横丁はごちゃごちゃしてますし、居酒屋感全開でお洒落な雰囲気ではありません。
対してこちらのMEZZOはワンコインレストラン&バーというコンセプトなので
音楽に身体を乗せながら、ご飯を食べ、お酒も楽しめるという贅沢かつスタイリッシュなコンセプト。
洋風の雰囲気を取り入れかつ六本木という立地柄、外国人にも人気がありそうです。
近くの人とその場で仲良くなり盛り上がる心理的ハードルはかなり低い、そんな雰囲気のお店ですね♪
ドリンクメニュー
ドリンクメニューはこちら。種類はかなり豊富。
もちろんたくさん飲むのなら、飲み放題のパブスタには料金で負けますが
一人飲みで訪れたり、友達と来てお酒飲んで盛り上がるには申し分ない価格設定でしょ^^
まとめ
個人的には今後の東京の出会いスポット（に限らず）として求心力のある存在になってほしい
いやなれる、そんな潜在力を感じました。
出会いスポットって書くとなんかあれだけど
音楽ききながら食事も楽しめてお酒も飲める
だけど料金はお手頃・リーズナブルだよってそういうお店。
それがMEZZO TOKYOです！
興味のある人はぜひ、1度訪れてみてください。
今日はこの辺で。ではでは。
コメント