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プロポーズ会場の下見にいってきたお話@パークハイアット東京

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プロポーズ会場の下見にいってきたお話。

遂にいよいよ、会場の下見です。

無論、当日の段取りをイメージするために下見はマストです。

いいか?
よいこのみんなは絶対に真似するんだぞ!!

下見は必須だ、間違いない。

長井もびっくり間違いない!!!

下見しないでプロポーズなんぞ
ハイリスクノーリターンの愚の骨頂!
下見なくして、プロポーズなし
No look No proposal!

肝に銘じて張り切っていきましょう( ´ ▽ ` )ノ

会場はこちら!べべん!!!

パークハイアット東京ざます🥺

今回は正面玄関ではなく下から行ってみましょう。

こちらが下からのルートです。


タクシーがつけられる正面玄関(以下写真)は別にあるのですが今回は下からいきます。


みてください!!


この東京ディズニーシーのタワーオブテラーを彷彿とさせるデザイン!!
まさにハリソン・ハイタワー三世だ。
シリキ・ウトュンドゥじゃん!(*注、全然違う)

落ちるのか、落ちるのかい??
俺はあがるけどね!!!

(オブジェを見ながら)
このオブジェよ、おーん。
オブジェがすごいのよ、おーん。

おおぉおおぉぉぉん!

これで終わりですか?ノンノン!

終わりだと思った方、あまい!!!

おーん、全然甘いのよ。
油断しちゃだめよ。
この先にもオブジェがあるのよ。

このままいくとオールバックになってしまうので
足を進めます。

*アビタスネタで恐縮です。竹野講師の真似だす

階段っぽいところをあがると


ロビーっぽいところに付きます


スタッフが常駐してますが、ここが何の役割があるのか、無知な爽太には分かりませんでした(;´Д`)
分かった人、そっと教えてください。

ここのオブジェは華麗にスルーしてエレベーターに向かうと何とそこにはワンコ様が

エレベーターに犬伯爵だと!?

シリキ・ウトゥンドゥと見せかけて犬伯爵よ!
落ちるどころか上がるじゃん♪
上がるしかねぇ♪

これぞ、ロマンティックジャーニーに誘う
フルコンボだドン♪
パークハイアットで非日常のメロディを奏でるドン♪

プロポーズで大事なことですか?
それは非日常感です。
非日常感とはどこから訪れるか?
それは普段とは違う空気、アトモスフィアである。
つまるところ、このオブジェによるロマンティックジャーニーが、ry

そろそろ自分でもうるさくなってきたので
足をすすめます!

エレベーターを降りるとラウンジに到達します。
41Fかな(写真6,7枚目)

で、ここのフロアにはラウンジとレストランがあったりなんかして
(ピークラウンジと呼ばれていて、夜にここのラウンジバーで男女でお酒を飲むと幸せな気分になるとかならないとか)
ここを通って奥に行くと


(通路が長いです)
客室と52階のレストランニューヨークグリルへのエレベーターに別れます

え?会場はどっちかって?
無論、ニューヨークグリルである(笑)

理由もあってですね

理由としてはレストランのほうが周りの空気感、造形、開放感、夜景が圧倒的でこれは客室では醸し出せない。
よってレストラン一択でしょ。

そう食べログで見てもらうと分かりますが
ニューヨークグリルは52階のレストランで夜景を一望できます。

まぁ、客室の代金は高杉晋作で僕のお給料では無理だなってなり、予算成約上の問題でレストランになったという裏事情も・・・おっとこれ以上は、、、ゴホンゴホン。

で、残念ながら下見はここまで!
52階上がったらスタッフさんに座席はあそこら辺と言われて、細かいところまでは見してもらえませんでしたよってそういうお話。

52階の写真ですか?ありません(笑)
ぜひ行かれたときの楽しみにしてくださいな!

もう行ったことある人は、あのワクワク感わかりますよね?
プロポーズでこういう非日常感味わえるの良くないですか?
前回の記事でも書きましたが
やぱ、夜景は外せなかったんですよね。。
だから、個人的には外観の荘厳感、トータルの判断でここがベストだと結論にいたりました。

部屋も1回くらいは泊まってみたいけどね🥺

さぁ、パークハイアットのオブジェフルコンボによるロマンディックジャーニーアタックは華麗にきまるのでしょうか。

それとも、破滅への輪舞曲で振り出しにもどってしまうのでしょうか。

こうご期待。

To be continued

#プロポーズ
#プロポーズしたらゼクシィ

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