株が上がっているときに売るのは、本当にもったいない?
株価がどんどん上がって「最高値を更新!」というニュースを見ると、
こんなことを考える人が多くなります。
- 👉「そろそろ売ったほうがいい?」
- 👉「今のうちに利益を確保したほうがいい?」
そう思うのは、とても自然です。
「このあと下がったらイヤだな」「せっかく増えたお金を守りたい」
と考えるのは、まじめに投資している証拠でもあります。
でも、ここで知っておいてほしい大事なことがあります。
早く売ると、もっと儲かったチャンスを失うかもしれない
もし株を売ったあとも、
そのまま株価が上がり続けたらどうなるでしょう?
- 👉 本当ならもっと増えたはずのお金
- 👉 それを自分で手放したことになります
あとから
「売らなければ、もっと増えてたのに…」
と後悔することもあります。
実際、アメリカの株(S&P500)は
・コロナ後に大きく上がり
・途中で下がった時期もあったけど
・結局また高値を更新しました

高値に戻ったタイミングで売った人は
「今がチャンス!」と思ったはずです。
でも、そのあとも株価は上がり続けました。
👉 つまり
売ったことで、さらに増えるはずのお金を逃した人が多かった
ということです。
売ったあと、もう一度買うのはむずかしい
では、売ったあとにどうするかというと…
また買い直す必要があります。
でも、
- 値段が上がっていたら →「高すぎて買いたくない」
- 値段が下がったら →「もっと下がるかも…怖い」
こうなって、
👉 ずっと買えなくなる人がとても多いです。
結果どうなるかというと、
- 売ってしまった
- そのあとも上がった
- でも買い直せない
→ 一番おいしいところを逃す
ということになります。
下がるのを当てられても、行動できないことが多い
「じゃあ、下がるのを予想して売ればいいじゃん」
と思うかもしれません。
たしかに、
- 高いときに売って安いときに買えたら一番もうかります。
でも現実は…
株が下がっているときは
ニュースも悪い話ばかりで、
みんな不安になります。
- 👉「今買ったら、もっと下がるかも」
- 👉「怖いから、やめておこう」
こうなって、
結局、安いときに買えない
という人がほとんどです。
大事なのは「売らずに続けること」
長期投資の考え方はこうです。
- ❌ 短期の値動きを当てようとする
- ⭕ ずっと持ち続ける
世界の経済は、
・上がったり
・下がったり
をくり返しながら、
長い目で見ると成長してきました。
つまり、
- 👉 毎日の値動きを気にしない
- 👉 売ったり買ったりしない
- 👉 コツコツ続ける
これが一番、失敗しにくいやり方です。
結論
✔ 株が上がっているときに売ると
→ もっと増えるチャンスを失うことがある
✔ 売ったあとに買い直すのは
→ 心理的にとてもむずかしい
✔ 一番大事なのは
→ 相場に振り回されず、続けること




コメント