久々にまともな投稿です。
というかTwitter開設して
くそ投稿はTwitterにいってるので
インスタは健全な執筆活動の場となります。
来週から2週間はまた激務になりそうなので皆さんと再開できるのは8月のお盆休みになるかもしれません。
まぁ、仕事の話はいいとして
Twitterに書いたのですが、昨日ローソンのメガコーヒーのんで朝からレッドブル飲んだらお腹壊れました(;´Д`)
おそらくカフェインの取りすぎフラグなので今日は桃のフラペチーノにしたよ。
どうでもいいですね。
今日は先日読んだDIE WITH ZEROの感想です。
このお話はタイトルの通り「ゼロで死ね」って主張の本です。
ご想像の通りお金の話です。
お金は墓場までもっていけないから死ぬときはちょうど0で死ねるようにお金使いなさいよってことです。
末尾にです。が多くてうざいですね。
本の冒頭ではアリとキリギリスのお話を持ち出して
コツコツ働くだけのアリさんの人生楽しいの?キリギリスとの中間とりませんか?という感じで話は始まります。
著者は、もちろんゼロで死ぬなんて無理だし、将来のこともあるから、むやみやたらにお金使うのを推奨してるわけじゃないというのも述べています。
ここでは「浪費」について明確に言及しています。浪費はやめましょうと。
何でもかんでも自己投資と解釈したり
今しかできないことだからとか
岸辺露伴にハマってGUCCI買うとか
自分にご褒美とか
僕は経験という名の浪費をしてきました😇
経験ではなかったです。浪費でした😇😇
大いに反省です😇
この本を読んでよかったのは
適度にお金を使いつつも浪費は違うんだぞと心に刻むことができたことでしょうか。
爽太選手は心に刻んで本当に支出のバランスを見直せるのでしょうか。
またしてもやるやる詐欺でしょうか。
己の行動から目が話せません。
ところで、この本では旅行とかは経験に繋がるから良いみたいな感じで書いてあります。
というか、ブログとかネットで良いお金の使い方みたいなの見ると必ず項目にあがる、この旅行。
旅行にお金使う=善みたいな、この風潮いい加減やめませんか?
世間的には飲みにいったり、それこそキャバクラみたいなところでお金使うのは無駄と言われてます。
でも、山に登るのが趣味な人もいれば
料理するのが趣味な人もいます。
旅行が好きな人もいれば、ゲームが好きな人もいますし、当然飲むのが好きな人もいます。
この本では経験や思い出が将来も記憶の体験として残るから、有益だと述べています。
飲みに行くのも、追憶できます。
つまり、旅行より飲むのが好きな人は
飲んだほうが、人生幸せなんじゃないかなって。
何が言いたいかといいますと、浪費か浪費じゃないかは自分が決めることですよ。他人ではない。
だから、皆様も自分の欲望に忠実にそれなりにお金を使ったほうが幸せになれるのかもしれません。
そのお金、墓場まで持っていきますか?
以上 DIE WITH ZEROでした。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
#読者
#読者記録
#桃フラペチーノ
#スタバ
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