【無職144日目】
オレンジデイズに突入してます( ´ ▽ ` )ﾉ
@在宅ワークアウト
いやー、第3話は神回ですな🥺
まず、写真1枚目
櫂(妻夫木)のことが気になってレストランに戻ってきた沙絵(柴崎コウ)が櫂と真帆(小西真奈美)が交際してると分かる現場に遭遇してしまうこのシーン。
紗絵の
「財布取りにきた」
という嘘を突っ込むことなく
「財布なら店内にあったよ」
と、さらっとフォローする翔平(成宮くん)！
カッコ良すぎ🥺
思わずおじさんもチャンカワイです
惚れてまうやろーーーー！！！
やぱ、これですよね。
女性の咄嗟の嘘を何食わぬ顔でフォローする！
そこにシビれる、あこがれるゥ！
ワンピースのサンジも言ってます。
女のウソは許すのが男だ ドンッ！
さて、次は2枚目、3枚目
ちな、2枚目のイケメン、誰すか？(笑)
V6の岡田君に似てる気がしますがわかりません🥺
ここも、めちゃいいんですよ。
小西真奈美が
「(櫂が年下で)年上のお姉さんやってるうちに、泣いたり笑ったりできなくなっちゃった」
っていうのを聞いて
イケメン「泣いたり笑ったり・・・甘えてもいいからな！ここじゃお姉さんじゃないし」
小西「じゃあ何なの？」
イケメン「栄田ゼミのマドンナ」
私「くうううううう🥺」
ただ甘えてもいいだけじゃなくて
ゼミのマドンナって褒めるところも良きです🥺
そしてここでは抱きしめたり、チューしたりせず
「良いよ友達でも。じゃあね」って帰るところが良きです🥺
だが、このシーン*ただしイケメンに限る
の注釈が必要ですな(たぶん)
キモメンが甘えてもいい！なんて言ってみろ
女性陣はオエオエしちゃうでしょう🤮(たぶん)
そして、最近小西真奈美をCMで見たけど
外見全然変わってないぞ(笑)
2004年のまんま！これが童顔の力なのか(笑)
さて、4枚目は櫂が耳の聞こえない紗英に
「音の闇から救い出す」というめちゃ嬉しい言葉をくれるところです。
いやー、これは心に刺さりますな。
やぱ、こんな境遇におかれていて、
こんなセリフ言われたら好きになりますな。
しかし、みんなこんなセリフ言うなんてイケメンなのか？イケメンなのか？(2回目)
あっ、イケメンだた🥺
え、無職のおっさん何してんの？って？
いやー、いずれ婚活アカに推移するので
そのトレーニングです( ´ ▽ ` )ﾉ
ドラマ見てると女性との会話の話題になるというシンプルな理由に加え(もちろんアメバとかの最近のも勉強する必要はある)
こういう恋愛ドラマって日常のアルアルだったり
「ありそうで無さそう、でもある！」
みたいな痒い所に手が届くと言いますか
「分かる分かる」と感情移入できるので
見てて楽しいし勉強になります。
女性がどういう時に嬉しいと感じるか
悲しいと感じるかけっこうリアルに再現してると思います。
男性は女性の話がつまらないと思いがちで
女性は男性の話をつまらないと思うわけなんですが
男性は問題解決型
女性は共感型なんて よく言われてますよね。
僕、個人的には
男性の話は事実主体(これした、あれした、結果こうなったetc)に対し
女性の話は感情主体(嬉しい、楽しい、辛い、悲しいetc)かなと思ってます。
だから、男性は感情に共感できると女性との会話が弾むよなと思ってます。
これは日頃から意識して場数を踏まないと難しいんですけどね。
この一連のプロセスに大学の授業のような名前をつけるとしたら
“日本のドラマから学ぶ恋愛学 入門”でしょうか
や、高身長イケメンとか年収がバカ高いとか条件が良ければ女性が勝手に好きになってくれるので
特に会話とか意識しなくていいけど
普通の男は頑張らないとねという自戒です
いやー、油断するとすぐにどうでもいい記事を書いてしまうな。
思ったよりBECの勉強が大変でして🥺
そうだ、全部BECのせいにしよう。
全部、雪のせいだ！
あっ、間違えた。
全部、BECのせいだ！
青春は純白だ！
今日のハッシュタグはカオスだ！
完
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