【無職81日目】
Why USCPA?のお話。
〜前回までのあらすじ〜
インドマンからの金言:2016年~2017年前半
USCPAホルダー現る:2018年
〜2年後〜
時は経ち2020年、ちょうどコロナが蔓延する前の3月くらいでしょうか。
緊急事態宣言が出る前に滑り込みで大学時代の友人が結婚式をあげました。
その帰り道のお話。
結婚式に参加していた友人の1人は大学在学中に公認会計士の資格を取りBig4に入社
正しくは入所ですか?どっちでもいいけど。
その友人がふと僕にこういうのです
友人「USCPAとったら年収1000万いくよ!」
私「え、まじ?」
友人「いくいく、だからもし取れるなら取ったほうがいいよ!」
別に僕のほうからUSCPAの話をしたとかではなく
何故か友人の公認会計士マンはUSCPAの話をしてきたのです。
あっ、これは3度目の正直だなと思いました。
逆に言えば今やらないと未来ないよ・・というメッセージにも取れました。
USCPAは会計事務所、経理、経営企画、経営部門等で働いていて
業務との相乗効果が高く、社内から評価される資格を探している人達が行き着いたり
業務関係なしにキャリアアップや転職向けでアンテナをはってる層の人達が行き着く資格だと思ってます。
全然関係ない職種/業界で普通に過ごしてたら「USCPAなにそれ?美味しいの?」ってなると思うんですけど・・・
私だけでしょうか?
いずれにせよ、自ら情報取りにいったわけじゃないのに3回も出てくるなんて
まぁ、これは縁としか言いようがないというのが”理由の3.縁に導かれてる”というやつです。
理由の2.ポジティブな理由というのは、友人の言った年収1000万ですね。
僕のマイルストーンに年収1,000万超えというのがあります。
これが1つの自身の目標になってるので、可能性あるなら「じゃあやろうか!」ということです。
友人がどういう真意で発言したのかは分かりません。
資格取る=1,000万取れるではなく
本人がどうゆう会社に入るか、どうゆう職種につくかによるのは言わずもがなです。
が、資格なしで転職しても1,000万超えるのはキツイだろうなという冷静な判断もあります。
まだ書いてない理由は以下2つですが
これはまた別の機会に。
- キャリアチェンジをしたいと思っている
- ネガティブな理由(なぜ無職になったのか、上記のキャリアチェンジに関連)
さて、そんなこんなで、公認会計士マンからのお話で私はアビちゃんに入会したのでした@2020年4末
(続く)
語彙解説
アビちゃん:アビタスのこと
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