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スーパーフライヤーズへの道のりと空港ラウンジのお話

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スーパーフライヤーズへの道のり:進捗報告

あー、どもども、爽太です。

スーパーフライヤーズへの道のりですが、なかなかのハードゲームですね(;´Д`)
スーパーフライヤーズの入会資格を得るためのプラチナステータスになるために必要な
プレミアムポイントは1年で50,000ポイント(うちANAグループ25,000ポイント)!
1Q(1-3月)を終え、2Q(4月-6月)に差し掛かっていますが、ポイントは以下の通り。

うーむ。。。
いやー、厳しんじゃないの?これ・・・・

先日のツイートでhead to USAを報告させて頂きましたが
USAへのプレエコ往復でプレミアムポイントは以下の通り。
約14,000ポイントです。
実はアメリカ国内、ワシントン州から少し移動してまして、ユナイテッド航空(スターアライアンス)だったのでプレミアムポイントが若干つきました。まぁ、若干だけどね(;´Д`)
詳細は内緒。

以下ブログやtwitterなんかで報告の通り、国内線移動で
「塵も積もればマイルになる!!!
作戦を決行していますが・・・

プレミアムポイントは羽田⇔伊丹で片道820です。往復でも1,640。
10往復すれば16,400ですが・・・うーん。
あと8ヶ月で8回のペースで飛ぶ必要があり
1ヶ月に1回出張が入るのかと言われると、うーん。
さすがに入らなそう、、、、

しかも、仮に10回飛べたとしても、アメリカ往復と合わせて30,000ポイントにしかならず
あと、最低でも、もう一発アメリカか欧州に飛ばないと
50,000ポイントは「かなり厳しいなー」とそんな印象です(;´Д`A “`

出張をメインにマイル獲得していくのはセオリーだと思うのですが
余程の出張族(商社マンとか)じゃないとプレミアムポイント50,000はキツイなーとしみじみ感じる今日この頃です。。。

まぁ、出張だけじゃなくて、プライベート旅行なんかで、GW,お盆休み,冬休みに追加でプレミアムポイントを稼ぐべきなんでしょうが
今は燃料代の高騰かつ国際線需要がコロナ前の水準まで回復していない
→供給便数が元に戻っていないのダブルコンボで、航空券代が、まぁ高い!!!

さすがに払う気にならん。。。。

こう考えると、コロナ前にスーパーフライヤーズになっていた人は、かなりお得というか
出張+プライベート旅行でも稼げる状況っていいなと。。。
これからスーパーフライヤーズ目指す人はまぁまぁハードゲームだよね???

国内線のみでスーパーフライヤーズになる方法

国内線のみでスーパーフライヤーズになる方法を以下ブログ記事の人が解説してくれています。
これを読んで見てもらうとわかるけど、以下の通り、鬼ゲーとなっております(;´Д`)

【ANA SFC修行】世界一わかりやすいANA SFC修行のやり方|tsuchiya
※2023年7月時点での情報です。 ANAのSFC修行について調べると、色々なブログでの解説がありますが 「細かいことばっかりで結局どうすればいいかわからん!」 という感想でした。 なので、私なりに「できる限り安く」「わかりやすく」SFC修...
  1. ANAアメックスゴールドカードを作る
  2. 羽田と石垣を那覇経由のトランジット便1月1日から12月31日までの間に11往復する
  3. 1月1日から12月31日までの間に羽田と伊丹を1往復する

こんなん無理ですやん(;´Д`)

とはいえ、まだ諦めたわけじゃないので、引き続き頑張ります( ´ ▽ ` )ノ

AIRPORT LOUNGE(共有ラウンジ)

さて、話は変わりまして、対象ゴールドカード持ってる人が無料で入れるAIRPORT LOUNGE(共有ラウンジ)を先日初めて利用しました。

外観はこんな感じ。
以下の画像内に表示のクレジットカードを持ってると無料で利用できます。

ラウンジ内はこんな感じ。
アルコールはないけど、ソフトドリンクは無料で飲み放題。

使えるクレジットカードの種類が豊富なので、ラウンジ内はかなり混雑しております。

AIRPORT LOUNGE(共有ラウンジ):所感

今までラウンジの存在自体は知っていたのですが
ソフトドリンクしか飲めないかつ軽食無しということで、微妙だなーなんて思ってました。

なので、手荷物検査終わって中に入ったら、コーヒやペットボトルを買ったうえで
早めに搭乗口の近くの座席に向かい、ケータイいじったり、本を読んだりして時間をつぶしていました。

個人的には、ゲート前の座席で時間つぶすのも悪くないと思っていて、理由としては
飛行機の時間やアナウンスが良くわかるし、最近の座席は充電ポートもあるので、
特に不便を感じなかったのです。
但し、デメリットとしては以下がありました。

  • PC作業や勉強用のデスクとチェアがないので、何か書いて作業するのには向いていない
  • 人通りが多かったり、周りに座ってる人がうるさいと集中できない

で、今回ラウンジを利用してみて、どうだったかいうと

  • オレンジジュースとかトマトジュースが飲めるのは地味にうれしい
  • 思った以上に座席が快適
  • どんな形であれ、机があるのはやはり便利
  • スーツケースもってガラガラしたり、大きな声で通話したり喋ったりする人がいないので
    搭乗ゲート付近の座席で待つよりは快適。

と、まぁ、けっこうメリットあるなと気づきました。
個人的には搭乗口付近の座席はわりとガヤガヤしてうるさいけど
ラウンジのほうが静かかつ椅子が快適だったので、思った以上に便利でした。

とはいえ、スーパーフライヤーズになると利用できるANAのラウンジ(航空会社のラウンジ)と比較してしまうと、航空会社のラウンジは

  • ビール飲み放題
  • 軽食あり
  • シャワールーム完備

などで、グレードがあがるので、やはり、共有ラウンジ(優良ラウンジ)ではなくて
ANAラウンジ(航空会社のラウンジ)を利用できるようにスーパーフライヤーズになりたいなと改めて思った爽太でした。

今日はこの辺で、ではでは。

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