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男よ、性欲で過ちを犯す前に風俗にいきなさい

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ちんこは先に立つが後悔は先にたたない

風俗に行きなさい

中居正広になるまえに

山口メンバーになる前に

  • 何もしないなら帰れ!!!
  • なんでダメなんだよ、みんなやってるべ

どこかの誰かがいってました

男とは、ちんちんに支配された哀しい生き物であると・・・
女性は男性を見たら、「あっ、哀れな生き物だ。。。」と蔑んでほしい

ちんこは先に立つが後悔は先にたたない
という格言があるように、男は本当にちんちんに支配されている。

し、支配の悪魔の仕業なのか、気づかないうちに支配されているというのか!?
*あっ、最近チェンソーマンにドはまりしている筆者です(;´Д`A “`

男はちんちんに支配されているというのを如実に表現したのが
この「どしたん君」であろう。
本当に気持ち悪い外見をしている。キモイとしか言いようがない。
男性から見てもキモイと思うのだ、女性からするともはや嫌悪しかないだろう。

どしたん話聞こうか?

Twitter発祥のネタの1つ。あるいはそのキャラクターを指す。

TwitterなどのSNSにおいて、女性ユーザーが構って欲しくて自撮りを上げたり、悩んだり病んだりしているツイートをぶちまけると、フォロワーの男性から優しいリプが返ってくる場合がある。特に大勢の男性ファンを抱えていることが多いコスプレイヤーオタサーの姫、女性配信者、コンカフェキャスト、女性ゲーマーなどの周りに多い。

男性からの女性への善意は100%下心目的だろうという認識の下、女性に優しくする男性を強烈に揶揄したネタが「どしたん話聞こうか?」である。このネタの発祥はよくわかっていないが、2017年頃に2ちゃんねるで大きな反響となった。

そのため、全身がアレで表現されている非常に気味の悪い外見をしている。「どしたん君」の名で呼ばれることもある。

なお当然のことながら、「男性から女性への善意は100%下心目的」という極論には、疑問や反論が多くある。あくまでネタの一種として捉えよう。

どしたん話聞こうか?
どしたん話聞こうか?とは、Twitterなどでよく見られる生物である。

風俗に行くのは悪なのか?

世間を賑わす下世話なニュースが出るたびに、爽太は思うのです。
「おいおい待てよ!
自分の欲求を!素人女性に!相手の感情を無視して!ぶつける前に!
風俗で欲を発散できなかったのかい!?」
って

有名人は身バレ、顔バレするから風俗なんて利用できない?ダウト!!!
いや、これは嘘だね。

芸能界は芸能界で、芸能人御用達の風俗業者があるはず!
で、そういうのは、巷には出回らないだろうけど、間違いなくあるはず。

世間体を気にして、そういうお店にいけない、サービスを利用できない!
なんてのは言い訳にすぎないし、誰もあなたが風俗を利用するところなんて見るわけないのだから。

欲が暴走して、罪を犯すまえに、さっさと風欲を利用して欲を発散、沈めたほうが
よほど賢明である。

仮に、風俗利用がバレて、女性に軽蔑されたとしても
性犯罪や、性関係のスキャンダルで地位や名誉を失うことのリスクに比べれば
格段に安いことは容易に想像できるだろう。

それでも風俗利用するのは・・・と感じる人は以下の記事を読んで欲しい。

【深イイ話】彼女のいる30代男性「風俗をやめたい」→ お坊さん「今すぐ風俗に行きなさい」 / その問答が心にしみる

hasunoha2


「人生とは死ぬまでの暇つぶし」と漫画家のみうらじゅんさんは言った。受験戦争、就職氷河期、年金問題、リストラ、ネットでのディスなどなど、息の詰まるような現代社会だが、「人生ってそれくらいのもんだ」と考えると生きる不安も少しは軽くなるというもの。たったひと言が時に人生観を変えてしまうことがある

そんな考えさせられるやり取りが繰り広げられるのが、お坊さんが人生のアドバイスをしてくれるサイト「hasunoha」のQ&A。「風俗をやめたい」という彼女のいる30代男性に、「今すぐ風俗に行きなさい」と答えるお坊さん。生臭坊主っ! ……と思うのは早い。実はその問答がかなり深くてしみるのだ

お坊さんが自分の体験談も交えてガチ回答するサイト

「ソシャゲやめたい」や「BL(ボーイズラブ)やめたい」などのかなり現代的な悩みに、お坊さんが自分の体験も交えてガチ回答していることで以前話題となったこのQ&A。彼女のいる30歳代の男性の「風俗をやめたい」という悩みは以下である。

「風俗をやめたい」男性 / こたら名前未設定 / 30歳代

「初めまして、私には大切な彼女がいます。付き合って2ヶ月くらいですが、結婚を考えて、真剣にお付き合いしています。性格もかおも、体の相性も最高で理想の人だと思っています。

しかし、私は20歳の頃から風俗遊びが好きで、毎月5、6万円は風俗にお金を使ってしまいます。 風俗に行くことが、体に染みついていて、ダメだと思っていても我慢ができないのです。 金銭的にも、時間的にも無駄ですし、愛する彼女を裏切っているということがとてもいやです。 なんとかしてこの癖をやめたいです。 アドバイス頂ければ幸いです」

── “性格も顔も体の相性も最高の理想の彼女” という部分にイラッとすることはさておき、そんな彼女がいるのに風俗に行く気持ちがわからない。風俗ってそんなにスゴイの? 行ったことないけどそこまで言うなら行ってみようかな。さて、これにお坊さんはどう答えるのだろうか。

「毎月30万円使えばいいでしょう」丹下覚元 / 安穏寺 (天岑寺)

「今すぐに風俗に行くのです。 明日も明後日も3日後も風俗に行くのです。 三日坊主じゃいけません。毎日です。日々是風俗。三度の飯より風俗。 やがて金も尽きるでしょう。それでも満足しないでしょう。そして、一生懸命働いてお金がたまったら全額風俗に使うのです。

満足って何でしょう。 その場でスッキリ。それでおしまいでしょうか。 無理でしょう。人間の欲には底がない。それを知り、正しく生きるのが満足です。 そうすれば本当の満足の本質を知る。

そんな事をしないでも大丈夫だった頃があったでしょう。 やりまくってやりまくって人間、男性として情けないなぁと恥を知るまでやってくればいいのですよ。 それがわからなければ餓鬼道、畜生道に落ち、る。そういう一生を送れり “たければ” 突き進むのみ。 そういう生き方を自分を知らん生き方とも言う。

何が分かっていないか。今現在、彼女ができて、やがて妻子ができて、責任ある立場になってまでもそういう行為に走る。 ヘタすれば性病もらう。それが彼女に感染する。傷害罪、間接的殺人罪です。 そういう自覚をもっていく。価値観の優先順位が彼女よりも「風俗」が上位ランキングNo.1になっている自分(に自覚すらないこと)を恥じる

そのくらいこれから一家の主となる立場ならばクリアーしておかなければならないこと。安い投資です。 50万も使う頃には、行為の途中で目が覚めることでしょう」

──ふと「満足とは何か?」「自分とは何か?」ということを考えてしまった。個人的には、本当に大事なことと、欲望についていろんなシーンに当てはまる回答のように思う。まるで北方謙三先生の人生相談「試みの地平線」の名言「ソープへ行け!」のような名回答だ。さて、この質問者にとっての “彼女” は、あなたにとって何に当たるだろうか。

参照元:hasunoha

【深イイ話】彼女のいる30代男性「風俗をやめたい」→ お坊さん「今すぐ風俗に行きなさい」 / その問答が心にしみる
「人生とは死ぬまでの暇つぶし」と漫画家のみうらじゅんさんは言った。受験戦争、就職氷河期、年金問題、リストラ、ネットでのディスなどなど、息の詰まるような現代社会 …

夜職の女の子では満たされない何かがあるのも事実

男性とは非常に厄介な生き物で、風俗で性欲を満たしても”心は満たされない”という現象があるのもまた事実。

そうなると快楽を味わうと同時に虚無感も味わうことになり、自分でも何をしているのかよく分からなくなるのである。

*け、決して自分の体験談じゃないんだからネッ!!!(;´Д`A “`

おそらく中居君のようなケースは風俗とか夜職の女の子じゃなくて
そういう世界とは無縁の女の子(とりわけ女子アナ)と関係を持ちたい!!!
だったのかもしれない。

そうなってくると性欲が暴走する前に何とか風俗で・・・というわけにもいかず
もはや欲をおさえる有効手段は無いのかもしれない(;´Д`A “`

おじさんが若い子に恋愛感情を抱くな!!!とは思わないが
それでも何とか恋を成就させたい!と思うなら

  • キモイアプローチをとるのではなく!
  • プライドや世間体を気にせず!
  • やはり誠実なアプローチが求められる!
  • そうした誠実なアプローチでもダメだったら諦める!

という、誠実さ、潔さは大事になってくるだろう。

*キモイアプローチ:ストーカーだったり、権力を振りかざすなどである。
とりわけ、自分の方が社会的立場が上であることを利用して口説くというのは
スーパーダサいので辞めたほうが良いです。

恥を捨て、プライドを捨て、初めて己と向き合える

自身の立場やプライド、俺ならいけるべなどというおごりもあったのかもしれない。

パパ活よろしく、パトロンよろしくで、金ありきで関係を築くことはできても
金なしの関係でわざわざ若い女の子がおじさんと一緒にいるメリットはないのである。

若い時もてたとか、地位があるとか、そんなものは恋愛市場では何の意味も価値もない。
やはり今の己の魅力度で勝負しなければならない。

中居君も誠実に将来のパートナーを探す方向で動いていたら
今頃全く違う生活を送っていただろう。残念に思う。

誰だってモテたいと思うし、男なら、女性に振られる、断られるのはダサいって思うだろう。

女性は意外にも思うかもしれないが、男社会のモテ/非モテは小学生の頃から顕著である。

小学生時代はバレンタインデーでチョコをたくさん貰える男子は勝ち組で
チョコをもらえない男は残念なやつになるし

中高時代は女子に呼び出されて告白されたり、彼女いるやつは勝ち組で
女子に告白して玉砕した男子は、やはり残念なやつとしてイジリ倒されるのである。

*無論、爽太は残念な男だったし、今も現在進行形である(;´Д`)

そんな幼少期のカーストを過ごしているのだから
女性に振られる、断られるのはダサいってマインドが身につくのも仕方ないのである。

それでも、僕は誠実なアプローチ→玉砕するプロセスが男には必要だと思う。

「自分モテないな・・・」って自覚し、客観的にも「残念な人・・・」って思われる辛さを味わう。
その事実を謙虚に受け止める瞬間が人生には必要で、それを経験すると女性にキモイアプローチはとらなくなるんじゃないかと僕は思う。

恥を捨て、プライドを捨てて、初めて自分の中にあるモテコンプレックスみたいなのに打ち勝てる。

別に中居君はモテないわけじゃなかっただろうからコンプレックスではないだろうが
年齢と共にモテなくなるという事実と向き合わねばならなかったし
何より謙虚さをしらなかったことが致命的であったといえる。

おじさんは潔く若い子との恋愛を諦めろ

ただ、やはり忘れてはいけないのが、おじさんにもなって”若い子”と恋愛したいなどという考えはさっさと捨てたほうがいいということ。

自分は歳をとるのに、なぜ相手には若さを求めるのか。
生物的な本能であったとしても、そこはもうきっぱり諦めたほうがいい。
シンプルに釣り合わないのである。

若い子との関係は疑似恋愛にとどめ、自分の人生が豊かになる趣味や経験に時間とお金を費やしたほうが幸せになれるだろう

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