スポンサーリンク
ロバート・ウォルターズ ブライトマッチ USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス machicon JAPAN

都内デートでおすすめの鉄板焼き屋おちあいろうについて語る。

Pocket

あー、どもども、爽太です( ´ ▽ ` )ノ

前回は赤坂の鉄板焼き屋ヒレについて語りましたが今日はおちあいろうについて語っちゃいます。

1874年創業、登録文化財に指定されている伊豆の名旅館「おちあいろう」。そのおちあいろうに本店を構えるステーキハウス。伊豆や全国から取り寄せた季節の食材を、お客様の目の前でダイナミックに焼き上げます。東京の中心で、旅館のような暖かいおもてなしと至高の食事の時間を堪能いただけます。

麻布台ヒルズ - Azabudai Hills
麻布台ヒルズのコンセプトは「Modern Urban Village」。緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街です。いま世界が注目する新しい都市の豊かさを、国際都市・東京の中心で実現します。

こちらのお店も赤坂ヒレとちょっと似ていますな。
*赤坂ヒレについて語った記事は以下。

内装が何ともモダン感の漂う雰囲気ですが(いや、シックとでもいうのでしょうか)
ヒレほどギラってはいないのでご安心を!!!

いや、内観とかだけじゃなく、料理のこだわりとか、メニューの見せ方とかも工夫されていて
視覚でも楽しめるお店なのよ。

それでは見ていきましょう!!!

場所はあの麻布台ヒルズにあります。
エスカレーターでレストランゾーンの階まで上がる。

外観および内観

本日の会場に到着。こちらがお店の入口であります。
早速潜入していく!

内観はこんな感じ。モダンというかシックといったほうがいいんですかね?モダンシック?

別の角度からもパシャリ。少しギラってますね(笑)
大人のデートという感じがぷんぷん漂っています。

窓の外からは麻布台ヒルズの中庭の景色がみれます。

外の景色がたまらんですな。

エルメスが輝いている。

いよいよ着座。少し早めについたのでまだ誰もいない。
本日はこちらの席で始めて行く。

本日のメニュー

メニューはかなり豪華。全部美味しそう!!!
わくわく、わくわく♪ドキドキ、ドキドキ♡

ウェルカムドリンクのシャンパン

いつもはカイジルーティンでビールからぶっぱする私ですが
今日は何とウェルカムドリンクでシャンパンがついているとのことで
シャンパンからぶっぱしていくううう。

今日はビールじゃないけど、いつも通りカイジルーティンが決まりました。
うんめぇ~~~~、悪魔的だ~~~~

海老のバロティーヌ

見てください、このフォルム。
フレンチかよ!と思わず突っ込みたくなる、そんな料理のデザインです。

うーん、たまらん。キャビアも乗っている。

シャンパンに抜群に合うし、アピタイザーとしては完璧だろう。
上品なデザインの前菜にちょっと感動。

うに、いくら、なす、もずく

次のメニューも斬新。食材の名前がそのままというw

特筆すべきはもずくだろう。
和食屋や鮨のお店でも、もずくを食べることなんて中々ないからね~~~

もずくと言えば三杯酢!!!
ということで、酸っぱいのかと思いきや、甘酸っぱいタレなのよ。
茄子との相性が抜群。野菜の甘み/うま味を引き立てております。

酸っぱいとかそんなことはなく安心して食べれましたとさ。
鉄板焼き屋さんのメニューでこんなにサッパリ食べれるメニューは珍しいかもです。

茶碗蒸し

お次は茶碗蒸し!これは旨いですよ!!!

具材は松茸と銀杏。紀州南高梅のペーストが別皿で添えられています。
このペーストが味変でたまらんのよ。

寿司屋で食べる茶碗蒸しとはまた違った味わいです。
もちろん出汁が効いていて美味しいのは変わらんのですが
寿司屋の茶碗蒸しと比べると食べた後がマイルドで重さがなく、柔らかいんですよね~~~

具材の違い・・・とりわけ松茸のおかげなのかな?
細かいはことはさておき、美味です!

手巻き寿司

お次は手巻き寿司。こちらも絶品♪

さすが鉄板焼き屋の手巻き寿司。具材はお肉です!!!

肉寿司として、非常にクオリティの高い1品です。

旬菜

こちらが旬菜。こちらも美味いので秒で完食

旬菜を食べ終わったころに、またまたお酒が欲しくなり探していると・・・

日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」

限られたお店でしか取り扱いがないといわれるビール “ROCOCO Tokyo WHITE”
何と置いてあるじゃないですか!?これは飲むしかねぇ~~

三ニマリズムの精神で誕生した日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」

日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」
発売からわずか1年で100を超えるミシュラン星付きの飲食店に選ばれています。その苦味のない滑らかで繊細な舌触りと華やかな香りは、上質な白ワインを彷彿とさせ、多くの料理人やソムリエから高い評価を受けています。

うひょ~~~~感動的な旨さ♪

ビールメーカーのブランドビールに比べると
クラフトビール自体、全般的に飲みやすいですが・・・
その中でもこれは抜群に郡を抜いている。
別格の飲みやすさと旨さを誇る。

いや~~~、頼んで正解でした。
こんなビールまで置いているなんて、魅せてくれますね。
おちあいろう!

値段は普通のビールの倍以上しました(;´∀`)
まぁ、美味かったのでよしとします(;´Д`A “`

フォアグラと洋梨

はい、こちらも安定の美味さ。
キャビア、フォアグラ・・・・トリュフはなかったけど、松茸も出てきて贅沢ですな。
*最後にトリュフも出てきます(笑)

ちなみに爽太はフォアグラとか全然好きじゃないけど、これはパクパク食べれました。
ただ、やはり脂っこいので胃にジャブが効いてきます(;´Д`)

美味しいけれど、好みが分かれる一品ですね。

牛タンシチュー

次は牛タンシチュー。これも抜群に旨い。

豪快なタンとシチューのマリアージュ

タンがめちゃくちゃ柔らかくて、ホロホロ具合が最高。
旨さで飛びましたよ♪

ここで口直し。

メインのお肉:サーロイン

最後は鉄板焼きの花形、ステーキであります。
これはもう見たまんまですよ、口の中でとける柔らかさ。
柔らかいので、重さを感じる間もなく、ペロリと完食できる。
要はそういうことです。

〆のガーリックライス

これぞ鉄板焼き屋で食べるガーリックライス。期待を裏切らない!!!

ここでトリュフが登場し、三大珍味をコンプするのでした。フレンチかよ。

最後のデザート

デザートを見ても、ちょっとフレンチっぽいですね。

嬉しいアイスです。

いや~たまらん。梨とバジルの組み合わせがまた斬新。

総括

料理の出る時間、量のバランス、視覚的にも味的にもかなりレベルが高いお店です。

このボリュームのコースで1人あたり約15,000円なので
個人的には、かなりコスパがいいと感じました。

客層も落ち着いているので、デートでの利用を強くお薦めしたいです。

繰り返しにはなりますが

  • 味よし
  • 料理が出てくる際の視覚的楽しさよし
  • コスパよし

三方良しで知っておくと重宝するお店です。

スタディサプリEnglish コーチングプラン 資格の学校TAC 資格の学校TAC スタディサプリ ENGLISH
USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

コメント

タイトルとURLをコピーしました