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モテるために必要なマインドセットについて語る

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論理的かつ合理的な思考はビジネスでは大事な要素だが
こと恋愛や人付き合いでは、こればかり重視するとつまらない人になる!!!

そう!みんな大好きロジカルシンキング!やロスをなくそう効率重視のマインド!などは
人付き合いや恋愛では、くその役にもたたないのである。

以下ブログでこの点を超絶分かりやすく解説してくれているので
よくよく熟読されたし。

ただ、恋愛において男性が効率を追求してる態度を見せると、めちゃくちゃモテないんですよね。

これは、効率的に生きるのがダメということではありません。むしろ、効率を意識したほうが仕事もうまくいくし、快適に生きられるし、多くのことを体験できる。モテる男になるための努力も、効率的にできる。

ただ、「その態度を女性の前で出してしまうとよくないよ!」ってことですね。

(中略)

大事なポイントなんですが、よほどイケメンでもない限り、肉体関係を持つ前段階だと、
女性が男側に寄り添ってくれることは、ほぼありません。
なので、恋愛で成功したいなら、男が女性側の思考を理解して対策していく必要があります。

(中略)

女性って旅行が趣味の人多いじゃないですか?僕みたいに出不精な男からしたらびっくりするぐらい高頻度で海外旅行行ったりしますよね。

旅行って、ある意味ムダな行為じゃないですか。高い交通費と宿代を払って、しんどい長距離移動をして、観光して、また長距離移動して帰る。写真とお土産が残る。

基本的に、あまり生産性のある行為ではないですよね。
僕なんか電車すら乗りたくないくらい乗り物酔いがひどいので、旅行するとなってもあまりテンションがあがりません。絶景が見れるというのと天秤にかけると、ギリ「しんどい」が勝つ。

でも、デートで旅行の話ができると、女性から食いつかれます。
「こういうのはムダだからやらないようにしてる」っていうより、断然モテます。

そもそも女性は、なにより楽しいことがしたいんですよ。
「生活を便利にしたい」より、「楽しいことがしたい」って気持ちのほうがはるかに大きい。

なので、男側が「こんな楽しい経験をこないだしてきた」という話をすると、女性は次のように思うわけです。

👩「私にも楽しい経験をさせてくれるのかな」

今後恋愛を一切しないのであれば、機能面とか効率性を追求する生き方や自分が楽かどうかを追求するだけでいいと思います。

けど、それだと恋愛ではめちゃくちゃ不利。

なんで、これから恋活を頑張って彼女を作りたいという男性は、そういう効率性を度外視した話ができるようにしておいてください。

論理的で効率重視な男が悲惨なほどモテない理由|ペンさん/繊細さんの恋愛成功論
こんにちは。 恋愛ブロガーのペンさんです。 今日は「モテる振る舞い方」の話を。 結論から言うと、 「機能や効率性を重視した態度は女性にはモテない」 そういう話をしますね。 これはマジメな男性ほどハマりやすい罠です。 「がんばっているのに、な...

それにしてもこの人、良くここまで分析してまとめたなと思う。

嘘か真か知りえませんが
プロフで24年間彼女なし➡︎毎年彼女を絶やさない&女性から追われる男に
と書いているだけのことはありますね。 

当たり前だけど、効率や合理性ばっか重視で人間が活動すると
みんな同じものを持つようになるだろうし、同じ洋服を着ることになってしまいます。
時計はApple watchで、スマホはiphone、洋服は毎日ユニクロのコーデ・・・みたいなね。

ちょっと考えてみてもほしい
効率なんか重視したら、たいていの娯楽は非生産的だし
1日の大半を家で過ごし、買い物のときだけ外出するみたいな
一緒に行動していて一ミリも面白くない生活が
最もコスパ良く効率的な生活になってしまいます(;´Д`)

こうなると非常につまらない生活が想定される。
お酒なんかは典型的な例です。

酒はお店で飲むと高い。
カウンターでしっぽり飲むお洒落バーに行けば価格の違い顕著に現れます。
一杯1,000円越えは当たり前体操、なんなら雰囲気のいい小洒落たバーやホテルのラウンジに行けば2,000円も3,000円もかかるわけで。
ドリンク代に加えてチャージ料もかかったりなんかしちゃってて出費はえぐいことになる。

これがスーパーで缶のお酒を買ってきたらどうか・・・
1,000円出せば缶ビールやチューハイを4-5本買えちゃって、ウハウハですわ♪

でも、哀しいかな家で一人でしぽしぽ飲んでいても
ラウンジやバーの独特なおしゃれ空間は味わえないし、非日常体験も買うことはできない。

プロフィールや自己紹介で
「毎週末はスーパーで帰ってきたお酒を片手に家でネトフリみて映画鑑賞してます!」
と語る人よりは
「毎週末は街に出かけて新しいバーの開拓してます!お洒落な店見つけたらリピートなんかもしてます!」
って言って写真でも魅せてくれながら会話してくれる人のほうが一緒にいて楽しい
新しい世界を見せてくれると思うだろう。

やはり一緒にして楽しいと思える人と一緒にいるのが恋愛の核だし
ここを外してしまうとその先はないと僕は思う。

外見がタイプだと勝手に心が躍るので、必ずしもこの限りではないんですけどね笑

まぁ、とにかく僕たち男性は女性を楽しませるエンターテイナーでなければならないし
エンタ―テイメントの創出ができなければ、女性とデートし、交際するなんていうのは夢のまた夢だろう。

卑屈はモテない

あと、卑屈なのも絶対ダメ。
今に至るまで様々な卑屈になる理由が与えられ性格が歪んでしまったのかもしれない。
自分の努力ではどうにもならない外的要因に苦しめられたのかもしれない。

性格が歪んでしまったから
自分じゃどうしようもないじゃないか
仕方ないじゃないか

というのも一理はある。気持ちはわからなくでもない。

それでも広瀬康一君のように黄金の精神で卑屈に打ち勝ってほしい。

広瀬康一
『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクター。

卑屈になる原因の代表例ともいえる男の低身長コンプについて
以下詳しく書かれているので抜粋して掲載したいと思う。

チビの男は性格が悪い、という声を時々聞く。筆者自身も“チビ”の一人であるが、「確かにそうかも知れない」と思わないでもない。

女性の場合は、小柄に生まれてもそれほどデメリットは無いだろう。むしろ小柄な方が「可愛らしい、守ってあげたい」と思われて、得をする場合もあるくらいだ。しかし男は違う。小柄に生まれると辛い事ばかりで、得になる事など何一つ無いぞ。

(中略)

チビに対する差別や暴力は子供の頃のように表立ったものでは無くなるが。しかし男の心の中には、チビに対する“肉体的優越感”のようなものが間違いなく存在する。「いざ喧嘩となれば、こんなチビなど叩きのめしてやれる」自分より小柄な人間にそんな動物的な感情を抱く事など全くないと言い切れる人間が、大人の男性の中にどれだけいるだろうか。

何だ、このチビ!」何か揉め事や口論になった度に。そんな捨て台詞や罵りの言葉を、筆者はこれまでに何度浴びてきたかわからない。それも小中学生時代の話ではなく、立派な大人になった後もだ。断言するが。少なくとも男の心の中には、チビを身長だけでなく人間的価値も自分より一段低い劣る存在と見なしている部分が間違いなくある

そしてまた、強い男性を求める本能のせいか、チビは女性にもモテないからねえ。高身長ならフツメンでもそれなりにモテるが、イケメンでも低身長だと女性にやや引かれてしまうのが現実だ。だから低身長の男子は幼い頃から肉体的な暴力に遭いながら育った上に、思春期になると今度は「モテない」という辛い現実にもぶつかる事になるのだ。

 小さい頃から強い男子(複数)にイジメられ、そして思春期になれば女子たちにもモテないで育ってごらん。そりゃあ、性格だって曲がりますってば。「人は善意に満ちた優しい存在で、人生は素晴らしいものだ」などという綺麗事なんか、とても信じられないもんね、チビは。男子は肉体的な優劣で弱者をイジメるドーブツで、女子もまた強いオスに尻尾を振るビッチ。そうした世界観を持ちかねないんだよ、チビは。

筆者自身が実感している事だが、チビは幼い頃だけでなく大人になった後も他者から見下され、虐げられ続けている。筆者が成人して何年も経ってからの事だ。そこそこ混んだ雑踏の中で、筆者は向こう側から来た背の高い男に突き当たられた。筆者は体をかわそうとしたのだが、相手がそのまま避けること無く早足で直進して来たのだ。それで互いに、肩と肩がぶつかり合う形になった。互いに振り返り、筆者はぶつかって来た相手をキッと睨んだ。その時に見た相手の顔が、筆者は今でも忘れられない。相手は最初、驚いた目をした。しかし自分がぶつかってよろめかせた相手がチビ(しかも童顔)だと見てとると、フッと気の緩んだ安心した表情を見せ、くるりと振り向いてそのまま立ち去ったのである。

(中略)

イジメや喧嘩に限らずさ、男はただ低身長っていうだけでランクの低い人間のように見られて「隅で目立たぬように小さくしていろ」みたいな扱いを受けるんだよ。だからチビの男は、とにかく自分から前に出て頑張ってデキるところを見せないと、一人前に扱って貰えないんだよね。もちろん頑張って前に出たら出たで、デキるところを見せても「チビのくせに、出しゃばりで生意気」って陰口を言われがちなのだけれど。

でもどう言われようと、「チビだから」と皆から見下されたままでいるよりはマシだ。だって同じ「チビのくせに」と言われるなら、隅で小さくなっているより、自分のやりたいようにして生きた方がマシでしょ?少なくとも筆者はそう思い、売られた喧嘩は買い生意気と言われて憎まれようと、自分を通して生きてきたわけデス。

で、青少年にとっては重大時でもあり、チビにとってはもう一つの課題の“モテ”についても、そこは気合いでカバーしたね。何しろ男にとって、低身長というのは“非モテ”の大きな要素だから。平均以上の身長のイケメンとか、運動部のスター選手や音楽ができる人ならともかく、低身長の男が「女子に想いを寄せられて、告白されて」なんて事は、まずあり得ないから。

特に取り柄のない平凡な男子が、なぜか凄い美少女(場合によっては複数)に惚れられて……というのは、青少年のラブコメ・マンガの王道だけど。それ自体が現実にはまずあり得ない事だけれど、特に男がチビとなると、実際にモテる確率は限りなくゼロに近づくのでアリマスよ。だからチビは、ただ黙って女子からのアプローチを待っているだけでは、下手をしなくても「実年齢=彼女いない歴」のまま魔法使いになる可能性が高い。で、筆者は自分から動いたわけデス。身近な女の子に積極的に話しかけて、コミュニケーションを取り仲良くなる努力を惜しまなかったのだ。そして頃合いを見ては、デートにも誘ってね。

と言うと、「よく恥ずかしくもなくそんな事が出来るね、オレにはそんな度胸ないよ」とか呆れられるけれど。冗談じゃない、筆者だって女の子に声をかけるのは恥ずかしかったし、デートに誘うとかすごく勇気が必要だったさ!問題は「そんな事して恥ずかしくないの?」って話ではなく、「声をかける勇気を出すかどうか」って事なんだよ。

元々非モテのチビなんだから、黙っていて何もせずにいたら「実年齢=彼女いない歴」のままが続くのは確定だ。もちろん声を掛けても冷たくされ、遊びに誘ってもフラれる事も少なくない。でもどうせ「実年齢=彼女いない歴」だったら、声を掛けてフラれたところで同じ事だし、別に損も無いでしょう?だったら万が一wwwの可能性に賭けて、「良いナ」と思った子にはアプローチしてみた方がマシだと筆者は思ったわけだ。

ハイ、もちろん数え切れないほどフラれて、恥ずかしい思いや痛い思いも厭というほど味わってきマシタとも。でもおかげで少なくとも人並みの時期には魔法使いになる資格を失ってしまったし、今もまだ独身ではあるけれど、付き合って来た彼女の数は両手の指で数える以上くらいになってイマス。おわかりでしょうか。チビの男が人並みに生きるには、人一倍頑張らなきゃならないんだよ。イジメにも耐え勝てない喧嘩もして、低身長を補う為に何か自分を売り込める特技を磨いて、それを積極的にアピールもして。そして男女交際でも、自分から積極的にアプローチしていって。けれどそのすべてが、周囲の人達には「チビのくせに出しゃばりで生意気」と見えてしまうんだけれどね。

で、「チビのくせに」と言われても負けずに頑張って前に出て行く男は「厭なヤツ」と言われて。そして争う事までして自己アピールしない、世の中の片隅で静かに暮らす道を穏やかで大人しい性格のチビは人の目に入らずに存在を無視されて。結果、前者の気が強く前に出るタイプの低身長の男ばかりが目立って、「男のチビは性格が悪い」と言われているのだと思う。

(中略)

体格や体力では相手に負けているし、日頃から「チビのくせに」と言われ続けてきて、さらに女の子にも非モテだし。コンプレックスは物心ついた頃からいろいろあるし、体力的にも精神的にもギリギリの所で頑張っているものだから、生まれつき高身長で体力に恵まれた男と違って余裕が無いんだよ。その「頑張ってるチビ」の抱えているコンプレックスと余裕の無さが、傍から見れば「性格が悪い」って風に映るのだと思うよ。

うん、筆者自身もそうしたチビ男の一人として、自分の性格の悪さは認める。育った環境のせいで、強く生き抜く為に性格がかなり曲がったと自分でも思うもの。でも男でチビだとそれだけで周囲の人から見下されてイジメられ、女子にも非モテで、そんな中でも強く生きようとしてきた頑張りだけは認めてほしいと思うな。

ホント、大人になってかなり経った今でも、「チビのくせに」という陰口は何度も何度も言われるよ。男でチビだとね、周囲と対等にハッキリものを言うだけで、「チビのくせに生意気」と見られがちなのだよ。世間の多くの人達ってのは、チビの男は周囲に遠慮して小さくなって生きているべきだと思っているんじゃないかと、小柄な男の一人である筆者は常日頃から感じている。これはチビのコンプレックスからくる、被害妄想なのだろうか。

そんな世間の求める通り、いつも控え目にして大人しく生きている善良な小柄な男性も、ただ目立たないだけで実際には大勢いるのだ。そして筆者のように生意気に生きているチビの性格が曲がってしまったのにもわけがある事を理解して、ほんの少しだけ同情してくれる方が現れてくれたら幸いデス。

空と虹と恋と チビ自身が語る「チビの男は性格が悪いわけ」
大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

色々と諦めたくなる理由は与えられるのだが、この人のように我々、モテに非ずと書いて非モテ属性の男達は頑張らなければいけないのです。

卑屈三原則

というわけで、男たるものいつ何時も卑屈になるべからず
卑屈三原則

卑屈を持たず、作らず、持ち込ませず

何事もポジティブにとらえるポジティブカウンターの能力を身につけていきましょう!!!

ポジティブカウンターについて書いた記事はこちら。

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