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都内で絶対に行くべき焼肉屋よろにく@表参道について語る

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あー、どもども爽太です( ´ ▽ ` )ノ

今日は焼肉の名店中の名店
表参道のよろにくについて語っていきます。

ディナータイムの2名席は大変予約が取りづらいのですが
デートでバカ受けすること間違いなし!!!

なので、根気強く予約を試みて欲しい。

それでは見ていきましょう!!!

いくじぇ!!!!

外観

表参道駅からテクテク歩くこと10分弱、本日の会場が見えてきました。

まぁまぁ歩くネ(;´Д`)

ライトが点灯している箇所が本日のお店です。

よろにくの文字が実に達筆です。

ここから地下に降りると、店内です。

予約の人達が既に列をなしている。

こちらのお店は超人気店なので ”予約なしでは間違いなく入れない” といっても過言ではない。
事前の予約は必須です!

内観

店内に入るとバーカウンター席。
カウンター席でお酒を楽しみつつ、焼肉を楽しむというスタイルもまた粋♪

座席のみならず、通路、通り道にも、飾りや置物が配置されている。
ふと目に見える位置に飾りがある、遊び心満載の店内であります。

バーカウンターの右側を進むとテーブル席となっている。

本日の座席はこちら。

いざ、着座!
花があって良きです♪

コース料理

本日のコース料理はこちら。
無論、1番人気のよろにく名物トリュフすき焼きコースであります。

御覧のとおり、メニューはかなり豪華でボリュームあります・・・が
量が足りない人向けや自分の好きな一品を頼みたいんだ!という人向けに
一品メニューもあります。

始まりのビール

キンキンに冷えてやがる!!!

前菜:ナムル

非常に豪華なナムル。
ナムル一つとってもそこらのレストランで食べるナムルとは一線を画す旨さ。

  • ビールのつまみとして食べるもよし
  • 焼肉のあとに食べるもよし
  • ご飯のおかずで食べるもよし

まさに食前から食後まで楽しめる万能前菜なのである。

冷製盛り合わせ:刺身 & ユッケ

お肉を食べているとは感じさせないほどに柔らかく、そしてさっぱりした味わいがある。

誇張しすぎたザコシになってしまうので
「魚の刺身を食べている気分」とまでは、さすがに言えないが
でも、本当にそれくらい優しくて柔らかいのである。

見てください、この新鮮な肉刺身。

薬味をつけて~~~~

はい、美味すぎ晋作

サラダ

サラダも言わずもがな美味。
サラダは塩系のドレッシングなんだけど、酸味がある。
酸味がある感じがチョレギっぽい感じで、焼肉に抜群に合う。

焼き物:塩

まずは、塩で楽しむお肉たち♪

あっ、言い忘れてましたが、こちらのお店は名店中の名店なので
店員さんが全部焼いてくれま~~~~きのっ!!!

じゅんじゅわ~~~

まず、ハツ。噛み応え抜群、それでいて溶ける。

お次はタン。

もうね、肉の厚み、柔らかさが他店とは全然違うのよ。
この肉の厚さでも口の中でとける。

美味すぎたので、追いビールをしていく。

最後はハラミ。焼肉会の貴公子や。

塩で食べるのが粋~~~♪

焼き物:タレ

お次は焼き物のタレ。王道のタレで頂く。

これが焼肉だよ!
と言わんばかりの輝き、美味さを誇っている。

お肉様が「格の違いを教えてやるよ」と叫んでいる、そんな味です。

焼肉を食べて幸せになるとはこのこと。

椀:お吸い物

旨いので秒で完飲。

寿司

はい、次はお寿司~~~
冷製盛り合わせの刺身 & ユッケの時にも感じたが、生肉が美味すぎる。
生肉を食べるのに抵抗がある私でもパクパク食べてしまう。

いや、まじで美味しい😋

何が旨いって、もちろんお肉なんだけど、全然臭みがないのよ。
お肉ですか?って思えるほど臭みが無く、それでいてお肉を寿司で食べていると感じる。

絶品であります。

焼物:希少部位

いよいよクライマックス。
シャトーブリアンとシルクロース。

この貫禄です。

こちらは小さなライスボ―ルと一緒に頂く♪

これを焼き肉会のフュージョンと言います。

なんて旨いんだ~~~

特選サーロイン

特選サーロインはポン酢で頂くよ。

こんだけお肉を食べてるのに(ユッケ、塩、タレ、寿司、ご飯と一緒などなど)
味変のバリエーションが豊かなので全然くどくないし
極めつけはこのサーロインと和風ポン酢の織りなすマリアージュである。

お肉の脂とさっぱりタレの調和が口の中で至高の領域に到達します。
これは旨すぎて飛ぶぜ?

すき焼き

最後のお肉はすき焼き♪
こちらのお鍋で豪華に作っていく~~~~

満月や~~~~~とつぶやきたくなるほど美しい生卵。

トリュフを削ってかけていく~~~~

なんじゃこりゃ~~~と
松田優作もびっくりのトリュフの香りが漂うすき焼き肉の降臨であります。

ただの肉じゃないッ!!!!
トリュフの香りと旨さが肉のポテンシャルを極限まで引き出している。

究極の卵かけご飯(TKG)

すき焼きを楽しんだあとには、残った卵と肉の出汁が効いた究極のTKGを楽しむ。

美味しいなんてもんじゃない、美味さの深淵に連れていってくれる。
トリュフ、肉汁、玉子そしてご飯の織りなす物語。

玉子かけご飯カルテット、誠に美味なり。

冷麺ではなく、素麺

お次は冷麺かと思いきや、そうめん!
この変化球が粋なのである。

つるつるの触感でのどごし抜群。
お肉、ご飯を堪能してきて、最後は非常にさっぱりかつあっさりのそうめんで
優しい〆となっております。

デザートのかき氷

はい、どーん!!!もりもりのかき氷。

ほうじ茶味のかき氷です。
口の中で氷が解けるので、まさに雪解けの触感。
それでいて、頭が痛くならない。

ふわふわのかき氷なんですよ。
お肉で重くなった口の中を、ほうじ茶フレーバーの雪解けで洗い流す。
至福であります。

総括

食べログの評価を見てもわかりますが
焼肉店として、やはり格が違う
お肉の質もさることながら

  • 食材の組み合わせ
  • 味のバリエーション
  • 店員さんが美味しい焼き加減で焼いてくれるというサービス精神
  • お肉のみならず前菜、サラダ、麺など、各一品料理も抜群に美味しい
  • それでいて1人単価約15,000円前後というコスパ

などの要素で焼肉会の頂点に君臨するといっても過言ではない。

ここよりコスパが良くて美味しい焼肉店を爽太は知らない
それがよろにくなのである。

文句なしの☆5つである。

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